繰り返し使える!ファイヤー コントロール ボックス。
佐倉市八街市 酒々井町消防組合の意見で生まれました。
●日本製
●実用新案登録第3239095号
●ガラスの耐熱温度:約700℃/時間
本製品は、表面がガラスになっており、火災性状が可視化できるようになっています。
厚手の鉄板を使用しているため、歪まず繰り返し使用する事が可能。
天井面には木板を差し込める受けがあり、可燃性ガスを発生させ、
フラッシュオーバーやバックドラフトといった火災現象を引き起こすことも可能です。
火災燃焼実験は、教育・広報活動にも有効です。
HP-BOXで出来ることは無限大です。気になるランニングコストも最低限に
抑えられます。新入隊員の育成、消防力の向上にHP-BOXをご使用ください。
宮城県消防学校の各教育課程で
ファイヤーコントロールボックスを
活用しています!
宮城県消防学校では、コントロールボックスを用い消防職員及び消防団員に対し
火災性状や消防活動時の安全管理などを含めた教育を行っています。
また、小学生や地域住民、防災関係者などに対し、火災予防や火災時の避難について
コントロールボックスを用い研修を行っており高い評価を得ています。
※注意事項 : 実施する環境によって火災性状を確認できない場合もございます。
また、可燃物が多く、ボックス内温度が長時間高温になると、
ガラスが割れる事もございます。
HP-BOX(L)
■素材:鉄
■サイズ:W60×H30×D30cm
169-013 (L)
HP-BOX(M)
■素材:鉄
■サイズ:W30×H30×D30cm
169-012 (M)
[オプション]
交換ガラス(L)[耐熱ガラス]
■枚数 : 1枚
W55.5×H25.5×D0.5cm
169-015
交換ガラス(M)
■枚数 : 1枚
W25.5×H25.5×D0.5cm
169-014
天井部、奥壁部に使用し
可燃性ガスを発生させます。
木板
【L用】9枚入り
097-029
【M用】18枚入り
097-030
[購入の流れ]
こちらの商品はオンラインショップからは購入できません。
通常通りFAXでのご購入をお願いします。
FS・JAPAN 受付センター
TEL.028-612-3615
FAX.028-612-3617
¥119,900(税込)